30年間における気象台観測点の時刻別の気象データを用いた分析について

 管区気象台及び地方気象台の56観測点の1991年1月1日~2020年12月31日の10958日間の時刻別(毎正時)の様々な気象データを収集し、様々な観点で吾作が独自に分析した内容をテーマ別にまとめて記載しております。時刻別のデータですから、各観測点で項目ごとに30年間で10958日×24時間=262992個のデータがあります。時刻別ということで多少マニアックかもしれませんが、関心のあるテーマや内容が少しでもありましたら、是非クリックしてご覧ください。

気温に関する分析テーマ

30年間における時刻別の平均気温について

30年間のデータによる1年の中で気温が最も高い日時

30年間のデータによる1年の中で気温が最も低い日時

気象台56観測点ごとの1時間の最大の気温上昇

1時間の気温上昇が+13.3℃を記録した2016年12月18日の釧路の状況について

1時間の気温上昇が+13.2℃を記録した2004年12月5日の横浜の状況について

気象台56観測点ごとの1時間の最大の気温下降

1時間の気温下降が-19.6℃を記録した1998年4月21日の網走の状況について

30年間における気象台観測点の1時間の気温差ランク別回数

全国において30年間で最も暑かった日時

全国において30年間で最も寒かった日時

降水量に関するテーマ

30年間における気象台観測点の時刻別の総雨量

30年間における気象台観測点の最大の土壌雨量係数と大雨警報・注意報基準超過日数

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